TaoTronicsがワイヤレスイヤホンでクアルコム社製の最新チップ搭載したTT-BH07Sを発売

TaoTronicsがワイヤレスイヤホンでクアルコム社製の最新チップ搭載したTT-BH07Sを発売

ドライブレコーダーやワイヤレススピーカーを展開するVAVAや最先端技術を使用したモバイルバッテリーや充電器を展開するRAVPower(ラブパワー)展開する株式会社SUNVALLEYJAPANは、 YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)が愛用しているデスクライトで有名なTaoTronics(タオトロニクス)ブランドにてクアルコム社製の最新チップを搭載し最先端のスペックに対応したワイヤレスイヤホンTT-BH07Sを6月14日(金)より発売すると発表しました。

TaoTronicsのワイヤレスイヤホンTT-BH07Sスペックとパッケージ内容

TaoTronicsがワイヤレスイヤホンでクアルコム社製の最新チップ搭載したTT-BH07Sを発売

Bluetooth バーション:Bluetooth 5.0
対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD
充電時間:約1時間30分
連続再生時間:最大15時間
ドライバー:φ6mm ダイナミック型ドライバー(チタンコーティング仕様)
防水等級:IPX5
重さ:16g (本体のみ)
サイズ: 590 x 25 x 32 mm
保証期間:12か月
その他:CVCノイズキャンセリング8.0対応、マルチポイント対応、マルチペアリング対応(2台)

パッケージ内容

TaoTronicsのワイヤレスイヤホンtt-bh07sのパッケージ内容

ワイヤレスイヤホンTT-BH07S本体
充電用のMicroUSBケーブル
イヤーチップ ( S / M / L 各1ペア)
イヤーウィング ( S / M / L 各1ペア)
収納ポーチ
ユーザーガイド(取扱説明書)

スマホSoCで有名なクアルコムの最新チップを国内初採用

TaoTronicsのワイヤレスイヤホンtt-bh07sはクアルコムの最新チップを国内初採用

スマホに搭載されているSoCのSnapdragonで有名なクアルコムの最新チップであるQCC3034を搭載したワイヤレスイヤホンを日本国内で初めての搭載となり、その性能は従来のワイヤレスイヤホンよりも大幅にスペックアップされています。

AACやaptX,aptX HDといった様々な高音質コーデックに対応 

TaoTronicsのワイヤレスイヤホンtt-bh07sは高音質コーデックに対応

iPhoneなどiOS機器で採用されているAACやaptX,aptX HDといった高音質コーデックに対応していることでiPhoneやAndroidなどのスマホやタブレットなど様々なデバイスで高音質な音楽や動画鑑賞を楽しむことができます。

最長15時間連続再生

クアルコムの最新チップを採用することで省エネ化を実現し、連続再生時間は最長で15時間というワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスの長さを実現しています。

最新規格であるBluetooth5.0に対応

TaoTronicsのワイヤレスイヤホンtt-bh07sは最新規格であるBluetooth5.0に対応

Bluetoothの最新規格であるBluetooth5.0に対応することで対応しているスマホやタブレットなどのデバイスでは、接続されたTT-BH07Sの電池残量が表示される機能や安定した省エネ通信を実現

チタンコートドライバー搭載

音響特性に定評のあるチタンコーティングドライバーを搭載することで高音質かつ高い剛性からクリアで明瞭感のある高音と豊かな厚みのある低音の両立を実現。

防水性能IPX5対応

TaoTronicsのワイヤレスイヤホンtt-bh07sは防水性能IPX5対応

汗や雨など生活防水レベルの防水性能IPX5に対応。ジムでトレーニングする際や普段遣いで急な雨にも安心して利用することができます。

CVCノイズキャンセリング8.0を搭載

風切り音など不快な使用感の要因となる環境音などに対応したCVCノイズキャンセリング 8.0搭載してるので快適な通話を行えます。

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今回は以上です!見て頂きありがとうございました!